トロッコ列車 |
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トロッコ列車のページトロッコ列車といえば、黒部峡谷鉄道のトロッコ列車が有名ですが 最近、観光列車として全国的に増えてきています。 今は、何もかもスピードが求められ時代になり、普通列車でさえスープーアップされ 窓が開かない車両が多くなっています。 最近ではどんなローカル線に乗ってもほとんど空調が整っていて 夏の暑い時期でさえ窓を開けて列車に乗ることが無くなって来ているほどです。 JR東日本のビューコースター「風っ子」 以前は、夏にローカル線に乗ると殆ど冷房などなく、天井でくるくる回る扇風機や 開け放たれた窓から入る風が涼を取る手段でした。 そんな時代に逆らって、速度はゆっくり、開け放たれた窓から入る風を感じ というよりは窓がなく 銚子電鉄 「澪つくし号」 その土地の空気の香り、温度、風や波の音を肌で感じながら旅をする。 まさに車窓風景との一体感を実感できるトロッコ列車の旅はまさに贅沢な旅 と言えるかも知れません。 トロッコ列車はその線区の渓谷などの絶景ポイントを走るのも特徴です。 もちろん子供も大喜びです! 今では北は北海道から九州まで各地でトロッコ列車が走ります。 お気に入りのところへ出かけてみてはいかがですか。 ◆黒部峡谷鉄道◆ 黒部川にできた峡谷にへばりつくように走る黒部峡谷鉄道は、 宇奈月−欅平間20.1キロ。所要時間はおよそ1時間20分。 途中41ヶ所の鉄橋と22ヶ所の鉄橋を通りながら黒部川に沿って遡る。 トロッコ列車の客車は窓が無い開放タイプと窓付きの密閉タイプにわかれている。 見どころは、渓谷沿いにある温泉と切り込んだ谷の深さに思わず後ずさんだことから 名づけられたという後曳橋を渡るときは、オープンタイプに乗っていれば、 スリル満点でエキサイティングな気分を味わえます。 又、鐘釣の手前で渡る橋から望める綿?関の紅葉は絶景です。 見頃は11月の上旬です。 ◆嵯峨野観光鉄道◆ トロッコ嵯峨野駅〜トロッコ亀岡駅の7.3`所要時間約25分 保津川の渓谷を亀岡に向かって進むトロッコ列車は春は山桜、夏は川のせせらぎ 秋は紅葉と四季折々の美しさを満喫できます。行きはトロッコ列車で保津峡の景観 を楽しみ帰りはスリル満点保津川下りで嵐山に戻るのがおすすめコース。 ◆南阿蘇鉄道◆ 豊肥本線の立野駅を起点に高森駅までの17.7`所要時間は約55分。 阿蘇5岳の南側のカルデラを走るトロッコ列車「ゆうすげ号」は4月から 10月の土・休日限定(夏休み・春休みは毎日)1日2往復運行されています。 立野駅を出発して3つ目の鉄橋、第一白川橋梁は高さ68mもあり、思わず 手に汗握るほどスリル満点です。長陽駅からはカルデラに抜け、南阿蘇の 雄大な景色を眺めながら、のどかな水田地帯を進んでいきます。 阿蘇高原のさわやかな風を存分に楽しめます。 ◆わたらせ峡谷鐵道◆ 渡良瀬川の川の流れの沿って足尾山地へ分け入っていく。 桐生−間藤間の44.1キロ トロッコ列車「わたらせ渓谷号」は春から秋にかけての行楽シーズンに 週末を中心に1日1往復運転されています。 谷間の道は厳しく、急カーブが連続でスピードが出せないが、渡良瀬渓谷の 紅葉や新緑を楽しみに来た観光客にとってはゆっくりと車窓を楽しめます。 水沼駅には鉄道直営の水沼駅温泉センターがあり、水沼駅の上がりホームが そのまま日帰り温泉施設になっていて、浴室から渡良瀬川が見えます。 また通洞駅から歩いていける「足尾銅山観光」では、トロッコに乗って 坑内に入れば江戸から昭和にかけての採掘風景が再現されていて 日本一を誇った足尾銅山が体験できます。 ◆予土線 清流しまんと号◆ 日本最後の清流として知られる四万十川の中流域にそって走る予土線。 春3月〜5月、夏7月〜8月。土曜・休日にトロッコ列車「清流しまんと号」が運行されている。 十川駅前には、端午の節句が近づくと鯉のぼりの川渡し」が行われる。 1000匹を越す鯉のぼりが春風に乗り四万十川を見下ろしながら泳ぐ風景は壮大です。 ◆釧網本線 流氷ノロッコ号◆ オホーツク海の冬の風物詩として知られる流氷を車窓から楽しむことが できるのが、冬季限定の「流氷トロッコ号」である。 知床斜里駅〜網走駅を1日2往復する。流氷を見渡すには展望車両にのるのが一番。 車両にはアクリルの窓ガラスがはめ込まれだるまストーブが赤々と燃え、 暖をとれるが、やはり、「極寒体験」とあるように凍えるような寒さを体験できるのも ノロッコ号の魅了です。 他にもまだまだトロッコ列車は全国を走っているよ! |
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